
「とよた自然わくわくクラブ」は、自然観察の森で、様々な自然とふれあい、自然のすばらしさに気づく手伝いをしたり、自然観察の森の里山環境を保全する活動をしているボランティアグループです。
平成14年1月16日に発足し、トンボの湿地を中心に雑木林や湿地の保全活動、子供対象のイベントの開催など、さまざまな活動をしています。



活動内容
森の管理や湿地の管理作業を中心に活動しています。
里山の環境管理作業を子どもたちと行うイベントを行っているほか、自然の素材を使って遊ぶ「森遊び」も開催しています。
〇2023年度イベントカレンダー(2枚)
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活動ブログ
これまで実施した活動やイベントなどのブログです。
最新5件の投稿記事(抜粋)が下記に表示されます。クリックで記事詳細をご覧いただけます。
- あいにくの雨でしたが、数組の参加者の皆さんが遊びに来てくれました。 トンボの湿地で生きものを探しながらどろんこ […]
- 新年度1回目の森あそび「草笛吹けるかな」を開催しました。 色々な葉っぱや茎などを使って、親子で草笛吹きに挑戦! […]
- 朝から曇り空で冷え込む中、トンボの湿地周辺の林で「里山整備隊になろう」を開催しました。元気もやる気もいっぱいの […]
- 立春を迎えた昨日と同じように、春らしい陽射しの差す部屋で「親子で餅花を作ろう」を開催しました。枝ぶりのいい枝と […]
- 新年最初の森あそびです。会員の皆さんが用意した小枝やいろんな木の実を使って、親子で楽しそうに作っていました。見 […]